むし歯の治療について
WHO(世界保健機関)では「疑わしい場合は、う歯としてはならない」とあります。その考えに基づき歯科検診の現場ではCO(要観察歯)という基準が取り入られ、十分に観察、予防できる態勢をつくり、できるだけ処置を遅らせることが基本となりました。北欧ではその取り組みを積極的に推進し、学童期にむし歯を保有する子が激減しています。
予防としては
1.フッ化物の応用 (1)歯の硬度の向上、 (2)再石灰化(砂糖などの炭水化物を摂取した合、歯の表面から
カルシウムイオンが遊離してしまうが時間がたつとエナメル質の表面に再結晶化する現象)の促進
2.シーラント むし歯のリスクが高い歯の溝の部分を、歯を切削しないでプラスチックの詰め物をする。
3.食事、ブラッシング、フロッシングの指導など
4.歯科医院によるプロフェッシヨナルトゥースクリーニング、その他キシリトールガムを食後にかむことに
よって、そのむし歯を作る菌の生育を阻害する。また唾液の分泌を促進して再石灰化を促す。
当医院ではいろいろ資料をそろえていますで、お子さんを含めたご家族のお口の健康にお役にたてれると確信しております。